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【二重まぶた切開法】4か月目までの術後経過画像

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本日はいわき院勤務です。画像はいわき駅から出発する前の特急スーパーひたちでございます。席が広くてリクライニングしなくてもゆったり乗れます。

 

で、今日は4か月前に二重まぶた切開法を受けてくれたモニター患者さんが経過観察の診察にお越しくださいましたので、術後経過写真を紹介させていただきます。

 

患者さんは当初、埋没法による二重まぶたの手術を希望して当院にお越しくださったのですが、カウンセリングをうけて切開法のほうがいいと考えるようになり、切開法による二重まぶたの手術を行うことになりました。

 

こちらが手術前の状態の画像です。

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切開法による二重まぶたの手術は、効果が永久で元に戻る心配がまずないという点が一番のメリットですが、埋没法に比べてダウンタイムが大きいのがデメリットです。

 

手術後は腫れが1,2週間は出ますし、1週間後に抜糸のための通院も必要です。術後1週間では腫れや青あざが残っていますので、はじめのうちは『失敗されたのではないか・・・』と不安になることもあると思うんですね。

 

こちらは手術後1週間の抜糸の日の状態です。

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どうでしょう?大きく腫れているのがわかるのではないでしょうか?今回の患者さんの場合、左目(向かって右側)が右目(向かって左側)より腫れが大きく出ていて、腫れのせいで幅が広くなっており、眠そうな目に見えます。

 

これが完成と言われたらとても心配になってしまいますが、腫れやむくみは経過の一症状で必ず治る時が来ます。

 

抜糸が終わるとメイクをすることができますので、気になる期間はメイクでカバーするようにしていただきます。

 

そして1か月後の状態がこちらです。

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1週間後の状態よりはかなり落ち着いてきているのがわかります。微妙なむくみは残っていますが、この時にはどの患者さんにもある程度安心、満足いただけていることがほとんどです。

 

すごく広い幅の二重まぶたを希望して手術を受けた場合はそのぶん、腫れやむくみも大きくなるので術後1か月目でも少し不自然に感じることもあるのですが、今回の患者さんくらいの二重幅であれば術後1か月目で十分自然に見えるようになっているのが普通です。

 

完全に完成の状態と言えるまでは早くて3か月、平均6か月、遅いと1年くらいを要しますが、アイプチやアイテープ生活から解放された生活を送れていることや、時間がたてばいつか仕上がりの時がやってくることを実感できているので、術後1か月後にはご満足くださっており、

 

朝起きた時も、顔を洗っても、目を閉じても自然な二重まぶたがずっとキープできるようになったことを大変便利だと感じてくださっている方がほとんどです。

 

そして現在は手術から4か月経ちました。手術前の状態と現在の状態を比べてみてください。まずは手術前の状態。

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こちらが現在の状態。ご満足とのことです。

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手術前は上まぶたに何本かうすい線がありましたが、今はきれいな1本のラインに落ち着いています。

 

傷跡は目を閉じるとまだ少し赤みがあるのですが、傷跡は今後、さらに薄くなって最終的にはほぼわからないようになっていきます。

 

二重まぶた切開法の治療費用は25万円(税別)です。埋没法は5~12万円ですので、料金だけを比較するとすごく高く感じてしまいますよね。それに埋没法に比べてダウンタイムも大変ですから、気軽に受けるというわけにはいきません。

 

でも、患者さん満足度を考えてみると、埋没法より切開法をえらんだ患者さんのほうが満足度は高いように僕は思います。

 

それはやはり、ダウンタイムさえ乗り越えれば永久的な二重まぶたを手に入れることができるという安心感と、料金が高いと言っても、『一生もの』と考えれば、コスパはすごくいいから、値打ちがあると考えていただけているんだと思います。

 

切開法のリスクは、傷跡が残る、元に戻すことができない、非常にまれに元に戻ることがあるなどがあげられますが、傷跡が残ると言っても目立たないので傷跡はいずれ気にならなくなりますし、元に戻るのが嫌な人が切開法を受けるのですから、あとで元に戻したいと思うようになることはまずありません。

 

今回の患者さんには行いませんでしたが、上まぶたに脂肪が多い人やたるみがある方の場合は余分な脂肪をとったり、皮膚のたるみも同時に解消することも可能です。(その場合は別途費用が必要です)

 

気軽さを重視するなら埋没法、永久にもつ二重まぶたが欲しいなら切開法ですね。詳しくはカウンセリングの際に疑問点がなくなるまで説明しますので、まずはカウンセリングにお越しになってみてください。

 

当院は完全予約制となっています。お越しくださる際はお手数ですがお電話またはネットにて予約をお願いいたします。お待ちしております。

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