美容外科クリニックではたらく医師のブログ

現役美容外科医のお仕事と日常生活

【画像あり】ほくろ取りの手術をうけて1か月経った結果

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こんにちは。本日は八戸院勤務です。朝起きたら雪どっさり。都心のクリニックならこんなに雪が降ったら診療予約はキャンセルだらけになってしまいますが、八戸院はおかげさまで本日も手術予約をたくさんいただいております。

 

そして今日は、1か月前にほくろ取りの手術を受けてくださった患者さんが1か月検診にお越しくださいました。ブログへの画像掲載の許可をくださったので紹介させていただきます。ご協力、ありがとうございます。

 

ほくろの場所はこちら。左の小鼻近くです。

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ほくろ取りの治療には電気分解法やレーザー、手術による方法などがあり、ほくろがある場所や患者さんの希望によって方法を決めるのですが、

 

今回の患者さんは小鼻の横にあるほくろでしたので、切って縫う方法、すなわち手術が一番きれいに治せると判断して手術による方法を提案しました。

 

手術は局所麻酔で受けることができ、手術時間は10~15分ほどです。手術後は患部にテープを貼って保護し、1週間後に抜糸のために通院していただきます。

 

1週間後の抜糸がおわったら傷跡の部分のメイクも可能になりますので、手術後は実質1週間で傷跡は気にならなくなると考えてくださっていいと思います。

 

抜糸直後の傷あとは赤い線として残っていますが、傷跡の赤みは時間とともに改善していき、最終的には薄い白い線に落ち着きますので、メイクなしでも傷跡は気にならない程度になる時がきます。

 

手術費用はほくろの大きさによって決まり、5万円~となります。リスクは傷口が化膿する、傷跡が目立ってしまうなどがあげられますが、ふつうは傷口が化膿することはないし、傷跡はきれいに治って当たり前です。ですので、それほどリスクの高い治療ではないので心配されることはないと考えています。

 

では、術前術後の画像をご覧いただきましょう。もういちど治療前の状態をごらんください。

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そして1か月後がこちらです。ほくろ、完全になくなりました。

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患者さんにご満足いただくことができて、私たちもうれしいです。ほくろがあるからといって生活上の不都合はありませんが、ほくろの場所によっては気になってしまうこともありますよね。

 

手術と聞くと怖く感じる方もおられるかもしれませんが、実際の治療はみなさんが思っているよりかんたんで、そして治療後の満足度が高い治療のひとつです。

 

どういう方法が自分に向いているか、カウンセリングにお越しいただければ医師が診断させていただいて治療法の説明をしますので、お気軽にご相談にいらしてください。お待ちしています。