美容外科クリニックではたらく医師のブログ

現役美容外科医のお仕事と日常生活

【鼻の下の長さを改善して若返る】人中短縮手術3か月後の結果

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こんにちは。本日も八戸院勤務です。本日もご相談、手術予約をたくさんいただいております。ありがとうございます。がんばります。

 

冒頭の写真は、オーダーメイドで作ってもらったアイスホッケー用のスケートです。注文から2か月、カナダから届きました。今度の練習から使うので楽しみです。

 

で、今日は3か月前に人中短縮の手術を受けてくださった患者さんが経過観察の診察にお越しくださいました。モニター患者さんですので術前術後画像を紹介させていただきます。

 

人中(じんちゅう)とは、鼻と上唇の間にある縦の溝のことを言います。〇で囲んだ部分ですね。

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鼻と唇までの距離が長いと、のっぺりした顔つきに見えたり、年齢より老けた感じに見られることがあります。

 

じぶんの鼻と唇の距離を長く感じる方の場合、人中短縮手術を受けることで若返った印象になったり、顔つきがきりっと見えるようになる効果があります。

 

手術は小鼻の左右間を鼻の穴ギリギリのところを切開して、余分な部分を取り除いて縫合します。局所麻酔でできるので、もちろん日帰りで受けられますし、手術時間は40分程度です。

 

手術範囲が小さい治療ですので、術後の腫れは気にならない程度で済むのですが、傷口保護のために患部にテープを貼るので、術後1週間はマスクで過ごせる時期に治療をお受けになるのがいいと思います。

 

術後1週間後に抜糸にお越しいただき、その後はメイクで傷あとをカバーできるので、人中短縮術はダウンタイムの軽い治療といえます。

 

では症例写真をごらんいただきましょう。こちらが手術前の状態。

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術後1か月目の状態。治療効果は出ていますが、傷跡には赤みが残っています。(モニター患者さんですので、メイクなしの状態で撮影させていただいています)

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そして現在(3か月目)の状態がこちら。傷跡部分のみ軽くファンデーションを塗っていただいていますが、とても自然な仕上がりになっており、患者さんもご満足くださっています。

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人中短縮術の費用は、25万円(税別)となっております。手術のリスクには傷跡が目立つ、傷口が化膿するなどがあげられますが、実際にそのようなことが起こることはまれであり、治療効果に満足してくださって『受けて良かった』と言ってくださる患者さんが大多数です。

 

人中短縮は誰にでも向いているわけではなくて、患者さんによっては鼻を高くしたり、あごを前に出す治療をしたほうが全体的なバランスが整うこともあります。

 

どんな治療をすればご満足いただけるかは診察を受けていただければすぐに判断できますので、お気軽にカウンセリングにお越しになってみてください。お待ちしております。