美容外科クリニックではたらく医師のブログ

現役美容外科医のお仕事と日常生活

鼻の下のほくろ取り手術から1か月経った結果@八戸

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本日は八戸院勤務でございます。少し前はほとんどいなかった新幹線の乗客も元どおりとはいきませんが、活気づいてきた気がします。八戸院は今日もたくさんの患者さんがお越しくださっており、本当にありがとうございます。

 

今日は1か月前にほくろ取りの手術を受けてくださった患者さんが経過観察の診察にお越しくださいました。ブログへの画像使用も快諾いただくことができました。ご協力ありがとうございます。

 

まずは治療前の状態をごらんください。

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鼻の下にほくろがあると、気になりますよね。このくらいの大きさだとメイクでカバーできないですし、ふくらみが大きいと顔剃りの時に間違って肌を傷つけてしまうこともあったと思います。

 

治療は手術で切除しました。手術というとこわい感じがしますよね。でも安心してください。局所麻酔の注射をしたあとにほくろを取りのぞいて丁寧に縫合するだけです。

 

手術時間は約20分でおわり、翌日から洗顔やシャワーが可能です。1週間後に抜糸に来ていただいて、そのあとはメイクも可能です。

 

手術後の痛みはほとんどありませんが、念のためにお守り代わりに痛み止めを処方させていただいています。実際にはほとんどの患者さんは痛みどめをお使いになっていませんから、痛みの心配はほぼないと考えていいと思います。

 

リスクは傷跡の治りが遅いことがある、傷跡が目立つことがあることがあげられますが、ふつうはおきないと思って大丈夫です。

 

治療費は今回の患者さんの場合直径8ミリ大のほくろでしたので、10万円(税別)でした。費用はほくろの大きさによって決まりますので、カウンセリング後に説明させていただいています。

 

では1か月後の現在の状態をごらんいただきましょう。こちらです。

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術後1か月だと傷跡にまだ赤みが残っていますが、メイクで十分カバーできる程度に治っています。

 

今後さらに傷跡は落ち着いていって、最終的にはメイクなしでもわからないくらいに治ります。その時までお時間をいただければと思います。

 

美容外科クリニックを受診する患者さんは健康な方がほとんどですから、『顔にメスを入れる』『外科手術』という言葉を聞くとおそろしく感じてしまい、やっぱり治療なんかうけなくてもいいかなと考えてしまうこともあると思うんですね。

 

病気の治療じゃありませんから、受けないといけないということはもちろんありませんが、今回の患者さんのようにこの状態が、

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こうなったら、

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ちょっと大げさかもしれませんが人生変わると思いませんか?美容外科の治療効果には限界もありますが、ちょっとの勇気とお金で長年の悩みを解決できることがたくさんあります。

 

ほくろに限らず、気になることがあればなんでもご相談ください。八戸院でお待ちしております。勤務予定は今月は月末まで、7月は1、4、5、6、7、12、18、19、23、24、25、26、28、29日となっております。よろしくお願いいたします。