美容外科クリニックではたらく医師のブログ

現役美容外科医のお仕事と日常生活

【二重まぶたの左右差】埋没法で治してみたっていう話

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今日は郡山タウン形成外科クリニック勤務でございます。

本日はフェイスリフトの手術を担当させていただきます。手術時間は3時間を予定しております。

フェイスリフトのなにがいいって、効果がめっちゃ高くて、効果の持続期間も何年とかじゃなくて10年、15年以上はもつので、自然な感じで若返った上に、定期的なメンテナンスもいらないのでトータルで考えると時間的、経済的にお得なことだといえます。

最上級の若返り治療であるフェイスリフトのことは過去記事で書かせていただいておりますので、よかったら参考になさってください。

www.fujiikazuhisa.com

 

で、今回は、片側の二重まぶたの手術をうけてくれた患者さんの1か月目の状態を画像で紹介させていただきます。

 

患者さんはモニターではありませんが、ブログへの画像提供にご協力いただけることになりました。ありがとうございます。

 

患者さんは左右差を気にして、これまでアイテープを使ってこられました。アイテープをとるとすぐに元に戻ってしまうのと、左右差をなくすために手術を決意されました。

 

こちらが手術前の状態です。写真を見ますと、むかって左側(右目)は奥二重となっており、反対側(左目)より目が小さく見えるがわかりますね。

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片側のみの治療ですので手術方法は切開法でなく埋没法を行うこととしました。

 

埋没法には2点どめ、3点どめ、4点どめなどの術式がありますが、アイテープを取るとすぐに元に戻っていたエピソードがあり、2点どめではすぐに元に戻ってしまう可能性が高いと判断し、4点止めを行うことになりました。

 

そしてこちらが1か月後の現在の状態です。

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左右差が改善し、目の大きさもほぼ同じ感じに見えるようになりました。患者さんにも仕上がりにご満足いただくことができました。

 

片側のみの4点どめによる埋没法をタウン形成外科クリニックで受ける場合の費用は72,000円~96,000円(税別)となっています。

 

手術時間は5~10分でおわり、術後1週間ほどは腫れや青あざがでることがあります。片側だけの手術を受けた場合はもう片方はまったく腫れていないのですから、腫れやむくみの程度が軽くても左右差がより気になるかもしれません。

 

4点どめによる埋没法はほかの方法に比べると元に戻りにくいのですが、埋没法である以上絶対に戻らないとはいえず、もし元に戻ってしまった場合は切開法でやり直すことを検討する必要があります。

 

とはいえ、元に戻るか戻らないかでいえば、元に戻らない可能性のほうが高いのですから、埋没法は時間がたてば元に戻ると決まっているわけではありません。

 

今回の患者さんのように、二重まぶたの左右差を治す治療を行う場合、僕たち美容外科医がどんなに頑張っても完全に左右差をなくすことは実際にはできないことが多いんですね。

 

その理由について過去記事で説明したものがあるので、詳しく知りたい方はこちらも参考になさってください。

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二重まぶたの左右差を手術でどこまで治せるかはカウンセリングを受けていただきますと、シミュレーションで確認することができます。カウンセリングは無料ですので気軽にお越しください。カウンセリングもネットから予約可能です。お待ちしております。 

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