美容外科クリニックではたらく医師のブログ

現役美容外科医のお仕事と日常生活

【他院埋没法後の二重まぶた切開法】1ヶ月目の経過報告

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今日も青森タウン形成外科クリニック勤務です。おかげさまで本日もたくさんのご予約をいただいております。ありがとうございます。

 

この時期は肌が乾燥しますので、僕みたいなおっさんは保湿をちゃんとやってないと全身から粉ふきまくりでございます。

 

で、普段使いする保湿剤はどういうのがいいですか?っていうと、ヒルドイドをおすすめします。僕が使っているのはクリームタイプです。こちらです。ローションタイプに比べてべたつくのが弱点です。

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ヒルドイドは医療機関で処方してもらわないと入手できないのですが、このヒルドイドクリームは40gで700円ちょっとです。街のドラッグストアで買えます。地図を紹介しておくのでよかったら買いに行ってみてください。

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タイやんけ!行けるか!!

 

って方は、タイまで行かなくてもタウン形成外科クリニックでしたらヒルドイドローション50g入りを3000円(税別)でご購入いただけます。在庫数に限りがありますので、ご来院前にヒルドイド処方希望であることをお伝えいただいた上でお越しください。

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お越しくださる場合はお手数ですがご予約をお願いします。ネット予約も可能です。

www.keisei.ne.jp

 

で、今日は1か月前に二重まぶた切開法をうけてくれたモニター患者さんの現在の状態を紹介させていただきます。

 

二重まぶたの手術には、糸で止める方法の埋没法(まいぼつほう)と切る方法の切開法があります。

 

気軽に受けやすいのは埋没法、永久的な二重まぶたを確実に手に入れるには切開法がよく、そのかわり埋没法は元に戻る可能性があり、切開法はダウンタイムが長いのがデメリットといえます。

 

今回の患者さんは過去に他院さんで埋没法を受けたことがあり、もっと広い二重まぶたにしたい、今度は元に戻らないようにしたいというご希望でしたので切開法による二重まぶたの手術を行うことになりました。

 

手術前のシミュレーションにおいて、患者さんはかなり広めの二重まぶたを希望されましたので、もう少し狭い感じのほうが自然ではないかと提案したのですが、患者さんの意志は固く、広めの二重まぶたに設定して手術を行うことになりました。

 

切開法は埋没法にくらべて以下の点を理解しておく必要があります。

  • 埋没法に比べて腫れの程度が大きい
  • 傷跡が残る
  • 元に戻せない
  • 幅変更のための再手術は容易ではない

 

 今回の患者さんの手術前の状態がこちらです。

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1週間後の抜糸の日の状態です。この患者さんの手術では、他院さんで以前に受けた埋没法の糸を除去し、上まぶたの余分な皮膚を数ミリ切除しました。そのうえで広めの二重まぶたになるように内部組織を調整したので通常より腫れや青あざは強く出ています。

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そしてこちらが1ヶ月目の状態です。腫れや青あざは消えていますが、まだむくみが残っていて予定の二重まぶたの幅より広く、1ヶ月目の現在もまだ自然とはいえない状態です。

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現在のむくみは今後、時間とともに改善していき、最終的には患者さんご希望の広めの二重まぶたに落ち着きますが、完成まではまだ時間がかかる(3か月~6ヶ月)見込みです。

 

患者さんご本人は現時点でもメイクをすれば気にならず、受けて良かったと言ってくださっています。次回は3か月検診にお越しいただく予定ですのでその際に追加報告させていただきます。

 

二重まぶた切開法の治療費は、タウン形成外科クリニックの場合25万円(税別)です。薬代や治療後の診察費用などすべてが含まれており、ほかに必要な料金はありませんのでご安心ください。